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夜景と花火の壁紙写真 撮影地メモ
撮影地 |
見どころ |
神戸モザイク・ハーバーランド夜景 |
みなと神戸を代表する夜景スポット ただ駐車料金が高め |
神戸ポートタワーの夜景 |
モザイクやメリケン、阪神高速、神戸市内を一望できる夜景スポット 料金600円 |
明石海峡大橋の夜景 |
垂水側からと淡路側からとで違った夜景が楽しめます。夜景撮影スポットも比較的多いのも特徴。
ただやや暗いため、海に映った色を撮ろうとするとバルブ撮影必須 |
姫路城ライトアップ |
特に桜の時期は姫路城のライトアップ夜景と夜桜が同時に楽しめるスポット。入場料無料・駐車料金500円くらい |
1000万ドルの神戸夜景 |
六甲山上もあるのですが、今回は摩耶山掬星台からの夜景です。空気が澄んでいれば大阪・和歌山まで見られます。寒いですが空気の澄み切る秋〜冬場がオススメ。 |
みなと神戸海上花火大会 |
神戸の夜景と花火が一緒に撮れるかも。5000発の花火が上がります。7月末か8月最初の土曜日開催。 |
北びわこ長浜花火大会 |
長浜の花火は豊公園付近の海岸突堤から上がります。花火の数10000発 特にラスト1000発の固め打ちは見事な花火大会。最寄は長浜インター。 毎年8月5日開催。駐車場もあるが臨時駐車場はかなり離れています。 |
敦賀花火大会 |
敦賀市の日本三景気比の松原で開催される花火大会 12000発の花火が上がります。8月16日開催。
ただ気比の松原は砂地のため、撮影は少しやりにくいです。あと駐車場も花火大会の規模としては少なめかも |
諏訪湖花火大会 |
毎年8月15日に開催される諏訪湖花火大会、規模は日本有数で花火大会当日は45万人が押し寄せる。
ただ人気のため帰りは大渋滞必至。駐車場確保は午前中までに。風があまり無く、花火が見えなくなることも。 |
熊野大花火大会 |
毎年8月17日に開催される花火大会 10000発 こちらも駐車場に限りがある。相場は市営1000円〜民間10000円以上と幅が広い。名勝獅子岩は激戦区で花火大会の半年前から場所取りも。当日取りはいい場所は難しい。熊野は脱出ルートが限られるため、帰りは泊まりか徹夜覚悟の大渋滞。直径600mの三尺玉海上自爆など見どころの多い花火大会。 |
琵琶湖花火大会(大津) |
毎年8月8日開催の花火大会。10000発。会場は浜大津。会場周辺のほか、比叡山ドライブウエイ夢見ヶ丘や名神高速大津SAからも見られるが、花火大会当日は大津SAは午後4時で閉鎖される。
湖面に映える色も美しい花火大会。夢見ヶ丘は距離があるので300mm以上の望遠が必要 |
